「No wave : ジェームス・チャンスとポストNYパンク」\r\r#本 #芸術/音楽・舞踊\r\r70年代後半~80年代のニューヨークのパンクシーンにおける鬼才中の鬼才、ジェームス・チャンス。フリージャズの破壊性、ジェームス・ブラウンの肉体性をパンクとして昇華するという唯一無二の音楽を確立し、その後の音楽シーンに確固たる影響を与える。凶暴なサウンドで『確信犯』のごとく歌い、踊り、弾く縦横無尽なスタイルは今でも多くのミュージシャンに模倣され、受け継がれている。本書はジェームス・チャンスを知るための必読書であり、NYパンクをより深く知るための最良のガイド本です。。90才 卒寿記念 光と影の芸術人 藤城清治世界展。◆猪田青以素描集◆ 古書。モーニングムスメ。アート・デザイン・音楽 Matthew Ritchie Art book